ゴミゼロ運動!!

2018年05月30日 | (水)蔦山愛美

こんにちは!

水曜スマイルの蔦山愛美(つたやままなみ)です!

今日5月30日
「ゴミゼロの日」「お掃除の日」「掃除機の日」なんだそうです。

今日はいつもより力を入れて、キレイにきゅきゅーっとお掃除しますよ~。
ゴミゼロ運動!!

さて本日のスマイルはこんな内容でお送りしました♪♪♪

☆★まなみのmy choice time☆★


子育てがHappyになるヒントをお届けするこのコーナー☆
今回は こんな お悩みです。

『3歳の娘の母親です。
食事の時、まだスプーンやフォークを使っていますが、
お友達の中にはお箸を上手に使っている子もいてびっくりしてしまいます。
子どもにお箸の使い方を教えるのはいつぐらいから 
どんなふうに教えたらいいのでしょうか?』
ということです。

今回は「お箸を教えるタイミング」をテーマに 
なごみこども園の栄養士、宇津山 知里先生に 教えて頂きました!

お箸を使い始めるのに適切な時期は5歳~6歳の間 
指がまだ発達していない、3歳や4歳ではお箸をうまく使えないのは当たりまえ、
と考えて気楽にとらえましょう。
5本の指がしっかりと育てるために、子どもと一緒にあや取り遊びを楽しむのも 
良い練習ですよ!と宇津山先生。 ありがとうございました!


Ncafe


なごみこども園



★☆JOY to the West☆★

浜松文芸館の館長 下石精子さんにお話しを伺いました(*´∇`)。o
ご紹介して頂いたのは

■浜松凧まつり今昔物語~町名と凧印の由来~  

 年に一度の浜松っ子の祭典「浜松まつり」は浜松の名物、浜松を象徴する祭りです。
初子の誕生を祝って凧を揚げた「初凧」の風習が、今では、174の町(H29年)が参加しての勇壮な「凧揚げ合戦」や81か町(H29年)の屋台が夜の街を練り歩く豪華絢爛な「御殿屋台引き回し」など市民挙げての祭典へと発展しました。
 今回、浜松文芸館では、磐田市在住の郷土史家・小林佳弘氏による「浜松凧まつり」の歴史を紹介する展示を開催します。小林氏は、長年に渡って、浜松各町内の凧印と町名の由来をはじめ、遠州の凧(祭り)等について、調査研究にあたってきました。その膨大な内容から厳選した資料を多数展示紹介します。
 小林氏曰く「地名は、その町の歴史のすべてを語っている・・・」。祭りや凧印に関する貴重な書籍等に目を落とすと、新しく知ることはもちろん、今までの知識が更に深まります。そして、展示室内を彩るのは、熊谷光夫氏の「浜松まつり」美人版画絵、大須賀義明氏による水彩画。にぎやかで楽しい展示になりました。
 浜松文芸館で、しばしの間、浜松まつりに酔いしれる一時をお過ごしください。


浜松文芸館



★☆Happiness Style☆★

今日は浜松市くらしのセンターの伊藤信広さんにお話を伺いました。
今日5月30日は「消費者の日 」でもあるそうです。
1968(昭和43)年、「消費者保護基本法」が公布・施行されました。
今年でちょうど50年の節目なんですね!

私たちの暮らしに密接した業務を行っている、浜松市くらしのセンター
市民の皆さんが生活の中で困った時に相談をして頂く場所です。

【業務内容】
・市民相談・・・民事全般や日常の身近な問題について相談員が応じます。
・消費生活相談・・・商品やサービスの契約や解約に関する問題について相談員が応じます。
・交通事故相談・・・交通事故に伴うけがやものの破損に関する賠償問題について相談に乗っています。
・法律相談・・・弁護士による無料法律相談を行っています。(要予約)

【相談時間】
月曜~金曜日  午前8時30分~午後5時15分 ただし祝日 年末年始はお休み

【相談方法】
市民相談  053-457-2025
消費生活相談  053-457-2205 (ホットライン 188 いやや)
交通事故相談  053-457-2233
法律相談予約  053-457-2025

困ったことがあったら一人で悩まないで相談しましょう!

浜松市くらしのセンター


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